EXPATRIATES REPORT

海外赴任レポート

世界中で活躍している社員から届いた現地での仕事内容やオフの過ごし方をご紹介します。

  • REPORT 01 USA
  • S.S
  • 海外赴任レポート
  • S.S
  • 2016年入社
  • 政治経済学部 経済学科
  • Alabama, USA

    アメリカ合衆国 アラバマ

    赴任先名称 Vuteq USA Inc, Alabama / 生産コーディネーター

  • Q . 現在の仕事内容とやりがいを教えてください。

     アラバマ工場では、2021年9月に生産を開始しております。半年近く月日が経っておりますが、まだまだ必要な書類・規則・物がなく苦労する日々が続いております。ないが故に自分の考えで規則を作れたり、書類を作成したりと、一から作り上げられることが、今のやりがいとなっております。また、現地メンバーと協力しながら、不具合、問題点を潰しこんでいくことも面白いです。日本人とは違う視点から、物事を検証してくれるので解決するためのアイディアを複数もつことができます。今後、生産台数が増えていくにつて、工場全体でのレベルアップが必要となってきます。当然、一人ですべてのことを解決することはできませんので、ローカルメンバーと協力して、みんなで成長していきたいと思います。

  • Q . 海外で仕事をする上で壁にぶつかったことはありますか?
    また、どうやって乗り越えたかを教えてください。

     樹脂成形に関する知識を日本の技術センターで鍛え上げ、意気揚々とアラバマに赴任しましたが、直せない不具合も多かったり、生産の基本を知らなかったりと頭を抱える日々が続いておりました。品質向上に対しては、金型 (ハード面)、成形条件 (ソフト面)の両面からアプローチし、1個1個検証しながら潰しこみをしていきました。樹脂成形は、ほんの僅かな変化で良くなったり悪くなったりするものなので、根気強く向き合いました。また、アラバマ工場では、現在39型取り扱っております。型数が多いことで、いつ生産するか・いつメンテナンスをするかなどスケジュール管理をうまくできず、どっちつかずになることもあり、結果として非効率な仕事をしていました。一人で悩んでいても解決できなかったので、先に赴任していた先輩駐在員に話を聞き、アドバイスともらいながら、少しずつスケジュールの組み方を学んでいきました。

  • Off shot

    休日の過ごし方

     アメリカは散歩道であったり、公園であったり、自然を楽しむ環境が整っております。ペットにもやさしく、あちらこちらにゴミ箱・袋が用意されており、小さいころからの夢であった「犬を飼う」を実現させる後押しにもなりました。また、2022年に入り第1子を迎え入れました。アメリカで産まれるとアメリカ国籍を貰え、ミドルネームを考えなければならず、悩みました。
     今の楽しみは、休日に家族みんなで散歩をすることです。自然に自分の身を置くことでフレッシュな気持ちで次の仕事を迎えることができますし、何より、我が子たちの笑顔で心が癒され、明日からも頑張ろうという気持ちになれます。

    Career step

    キャリア

    • 2016年4月
    • 豊田営業所 配属
    • 2018年4月
    • 技術センター 配属
    • 2021年7月
    • USA アラバマ 配属
  • REPORT 02 Indonesia
  • T.K
  • 海外赴任レポート
  • T.K
  • 2007年入社
  • 海事科学部輸送情報工学課程出身
  • Jakarta, Indonesia

    インドネシア ジャカルタ

    赴任先名称 PT.VUTEQ INDONESIA / 事業部・課 経理課

  • Q . 現在の仕事内容とやりがいを教えてください。

    現在私の主な業務内容は、経理です。
    帳票、売上、支払、資金繰り、税務報告、様々なデータのチェックや整合性を確認しています。
    会計、財務、税務諸表は互いに関連性がありますが、インドネシアというお国柄、なかなか整合性が取れないのが実情です。
    スタッフが日々処理したデータ・数字は正しいのか、他の指標と比べて違いがないかをチェックし、それが一致した時にやりがいを感じます。

  • Q . 海外で仕事をする上で壁にぶつかったことはありますか?
    また、どうやって乗り越えたかを教えてください。

    海外赴任はインドネシアが初めてで他の国にも言えることだと思いますが、その国住む人達の独特の考え方や感性、性格がやはり日本と違うと実感しました。
    インドネシアの人達は、温和で人懐っこく、いつも笑顔とよく言われますが、その通りでとても素晴らしいことだと思います。しかし、これが一緒に仕事をするとなると大雑把で物事をあまり深く考えないという悪い面も出てきます。
    そういった状況ではやはり業務においてミスが出やすいので、そこをよく事情を聞き、把握することが大事だと思いました。

  • Off shot

    休日の過ごし方

    私は家族(家内と犬1匹)と一緒に住んでいます。 大体オフは、朝犬の散歩をして、昼からは家内がどこからか見つけてきた様々なローカル料理や買い物に出かけます。特にローカル料理はなかなか美味しく、2人で行って1000円程度で満腹になります。 またスポーツジムにも通っています。インドネシアは若い国だからなのか、スポーツジムが盛んでとても活気があります。周りが筋肉隆々の猛者だらけの中でひたすら黙々と重りを持ち上げ、満身創痍になりながら家に帰っての一杯が至福の時です。

    Career step

    キャリア

    • 2007年
    • 入社
    • 関東事業所 事務部へ配属。総務・経理の業務を担当。
    • 2011年
    • 西日本事業所 事務部に赴任
    • 経理の業務を担当。
    • 2015年
    • インドネシア、
      PT VUTEQ INDONEISAに赴任
    • 経理の業務を担当。
  • REPORT 03 Canada
  • H.T
  • 海外赴任レポート
  • H.T
  • 2017年入社
  • 国際英語学部
  • Woodstock, Ontario, Canada

    カナダ オンタリオ州 ウッドストック

    赴任先名称 Vuteq Technical Center of Americas Inc. / 北米テクニカルセンター 営業部

  • Q . 現在の仕事内容とやりがいを教えてください。

     私は現在、北米テクニカルセンターの営業を担当しています。テクニカルセンターは北米の樹脂事業を支援する役割を担っており、品質・設計・購買・営業等の部署がございます。テクニカルセンターには約60名の従業員が所属しておりますが、隣接するカナダ工場の従業員を合わせると約1,100名となり駐在員は、私を含め11名がカナダに駐在しております。
     私はその中で、営業部に所属しており、新規ビジネスの受注活動、部品単価の値決めから、お客様との交渉事など、幅広い業務に携わっております。
     また、駐在員という立場で来ているため、実務だけでなく営業部全体で進んでいる内容を常に把握し、大きな遅れや問題が無いかを確認を行うことも業務の一つです。そのためにも、仕事中だけでなく、仕事終わりに一緒に食事に行ったりしながら、現地のスタッフとは日頃のコミュニケーションを心がけております。
     仕事でのやりがいは、お客様との交渉が上手く進んだ際や、新規ビジネスを受注できた時に感じます。また、一人で完結出来る仕事はなく、多くの部署や人の協力を得ながら進めますので、ある一つの目標に一緒に向かって達成できた時は達成感を皆で共有できることももう一つのやりがいです。

  • Q . 海外で仕事をする上で壁にぶつかったことはありますか?
    また、どうやって乗り越えたかを教えてください。

     赴任をして1年弱が経過しましたが、正直まだ壁を登っている最中です。私の場合は、仕事内容の違いによる難しさを感じています。
     入社から赴任の前まで、会社の総務部に所属しており、業務内容は新卒採用担当やイベントの企画/運営等でした。製造や営業とは異なる部署であったこともあり、自社製品の理解から製造方法、価格交渉の進め方等の知識が不足しておりました。少しでも幅広い知識を得られるように現地のスタッフや他の駐在員にも教えてもらいながら、日々勉強中です。
     また、言語面では、現地スタッフと話していると内容は理解できても少しの言葉使いによって捉え方が変わってしまったりすることがあると感じています。そのため、100%理解できていない内容があれば必ず聞き返して正しい理解をするように心がけています。
     これからも成長し、一日も早く周りから信頼され、頼られる存在になれるように頑張っていきます!

  • Off shot

    休日の過ごし方

     休日は車で遠出したり、夏にはゴルフ、冬にはスノーボード等に行きます。カナダは冬が長いのでウィンタースポーツを長く楽しめるのも魅力の一つだと感じています。また、夏は少し短いですが、日本とは異なり湿度も少なく、非常に過ごしやすいので、外に出てスポーツをしたり現地のスタッフの家でバーベキューをしたりしながら過ごしています。
     赴任して1年間はコロナの規制も厳しく、外出や外食もできない状況が続いていましたが、規制も緩和されたので、今年は是非旅行に行きたいと考えています。

    Career step

    キャリア

    • 2017年4月
    • 入社
    • 管理課・労務課兼任
    • 2021年1月
    • カナダ赴任
  • REPORT 04 Thailand
  • R.T
  • 海外赴任レポート
  • R.T
  • 2014年入社
  • 国際文化学部
  • Thailand Chonburi Province

    タイ王国チョンブリ県(居住はバンコク都)

    赴任先名称 VUTEQ THAI CO., LTD. / 事業部・課 Accounting Sectionv

  • Q . 現在の仕事内容とやりがいを教えてください。

    現在私はバンコクから海岸沿いに1時間ほど南東へ下ったチョンブリ県にあるVUTEQ THAI CO., LTD.で、経理・総務を担当しております。業務内容は毎月の収支状況の確認や日本への報告資料の作成準備、出張用航空券の手配から駐在員の給与集計、アパート手配の手伝いなど幅広く、非常にやりがいを感じています。
    そういった中ではやはり「初めて」取組む業務も多く、毎回試行錯誤しながらの仕事になるため、思うように進まないことも少なくありません。逆にそういった仕事が結果的にうまくいったときなどは達成感を覚えますし、次の仕事のモチベーションにもつながります。

  • Q . 海外で仕事をする上で壁にぶつかったことはありますか?
    また、どうやって乗り越えたかを教えてください。

    私は日本でも経理業務を経験させて頂きましたが、同じ経理といってもタイの業務はやはり日本のそれとは違ってきます。なかでも特徴的なのが、日本に比べて日常使用する書類の種類や枚数がとにかく多いことです。はじめはそういった紙がどの部署を周って処理されているかも分かりませんでした。そのため「少し調べ物を」ということすらままならず、また記載がタイ語の文書に至っては全く読めないため、日々の業務を把握するにも苦労するほどです。
    そういったときはやはり、一つひとつ根気よく質問することで対処しました。言葉の問題もありますが、話して通じない場合は紙に書いて説明し合い、とにかくお互いが理解するまでやり取りを続けるよう心がけています。

  • Off shot

    休日の過ごし方

    他の会社の駐在員の方も同じだと思いますが、やはりゴルフをして過ごすのが一番多いでしょうか。VUTEQの駐在員も全員ゴルフをやるので、休みの日には誘い合ってプレーしに行ったりします。またタイはイベント事にかなり力を入れる傾向にありますので、社内や社外の催し物に参加したりもします。最近では工業団地主催のマラソン大会にも出場しました。タイは観光地としても世界的に有名ですが、赴任してから観光らしい観光がまだできていないので、今後は積極的に遠出したいと思います。

    Career step

    キャリア

    • 2014年
    • 入社
    • 本社経理課へ配属。経理の業務を担当。
    • 2017年
    • タイ、Vuteq Thai Co., Ltdに赴任
    • Vuteq Asia Co., Ltdとの兼務で、主に経理業務を担当する。
  • REPORT 05 Brazil
  • M.L.T
  • 海外赴任レポート
  • M.L.T
  • 2018年入社
  • スポーツ健康学部
  • Brazil Sao Paulo State Itu City

    ブラジル連邦共和国サンパウロ州イトゥ市

    赴任先名称 Vuteq do Brasil Ltda. / 本社 海外事業部 米州室

  • Q . 現在の仕事内容とやりがいを教えてください。

     ブラジル赴任当初は、オンサイト事業(お客様の敷地内での生産・組付)の立ち上げ真っ只中で、ローカル生準チームの皆さんと手を取り合いながら、スムーズに問題なくプロジェクトを推進することが出来るよう、ライン整備等にあたっておりました。その後もブラジル本社工場での射出成型機の据え付けに立ち会うなど、初年度からたくさんの経験をさせてもらいました。現在は、ブラジル本社工場で、生産計画にのっとった生産活動を行えるよう現場のサポートを中心に行っております。必要とあらばフォークリフトにも乗りますし、場内設備に不具合があった場合は、メンテナンスメンバーと連携を密にとりながら、修繕と保全のサポートも行っております。この赴任中、自分に何を取り込むことが出来るかを考えながら動くことを日々の目標にしています。

  • Q . 海外で仕事をする上で壁にぶつかったことはありますか?
    また、どうやって乗り越えたかを教えてください。

     赴任当初は実務経験も浅く、ブラジルの物事の仕組みもよくわかっていなかったので、仕事でミスをしたり、業務の優先順位も見誤ったりして、たくさんの人たちに迷惑をかけてしまいました。そのうえ、外注先から連絡が返ってこない、間違ったものが届くなど、もうどうすれば良いのか分からなくなる時期もありました。しかし、駐在メンバーやローカルスタッフたちの温かい手助けによって徐々に物事が改善していき、いろいろな方面で人とうまく連携が取れるようになり、自分の価値観を持って仕事にあたることが出来るようになりました。

  • Off shot

    休日の過ごし方

     週末になると会社の人たちとF1やNBA・NFLの勝利予想をしてスポーツバーで盛り上がったり、チャンスがあれば実際に見に行ったりもします。ほかにも、皆の時間さえ合えば料理を持ち合ってホームパーティーもしています。ブラジルと言えばシュラスコですが、それ以外にもたくさんのおいしい食べ物があるので、それぞれの家庭の味を皆で楽しんでいます。家で過ごす時はなるべく日本に住む家族や、友達と連絡を取り合うようにしています。最近は姪も生まれましたし、友達も地元・日本を飛び出して頑張っているので、皆の話を聞いていると自分も頑張ろうと思えます。

    Career step

    キャリア

    • 2018年4月
    • 入社 豊田営業所配属
    • 2019年1月
    • ブラジル 配属
  • REPORT 06 Mexico
  • M.O
  • 海外赴任レポート
  • M.O
  • 2015年入社
  • 国際英語学部
  • Mexico, Guanajuato

    メキシコ・グアナファト

    赴任先名称 Vuteq Guanajuato Mexico S.A. DE C.V. / 組立・生産準備

  • Q . 現在の仕事内容とやりがいを教えてください。

     私はメキシコのグアナファト工場で自動車の内装部品組立また、ガラス部品組付け、リアバンパーの組立工程を担当しております。現在は新規モデルプロジェクトの組立工程の生産準備・工程設計を主に取り組んでおります。まだまだ生産準備の経験も浅く、分からないことが多々ありますが、上司や同僚に助けてもらいながら日々業務に励んでおります。工程設計の面白いところは、何もないゼロの状態から、試行錯誤しながら、自分やみんなの思いを工程という形で表現できるところです。みんなで作り上げた工程がスムーズに立ち上がった時は一番やりがいを感じる瞬間です。

  • Q . 海外で仕事をする上で壁にぶつかったことはありますか?
    また、どうやって乗り越えたかを教えてください。

     赴任して3年が経ちましたが、未だ壁を乗り越える為に奮闘している最中です。日本で働いていた際は、どちらかというと任された仕事を日々こなしていくということが多かったですが、駐在員では現地スタッフを正しい方向に導いていくマネジメントスキルが求められます。このようなスキルは自分にはまだないですが、上司や先輩方から知識を吸収し、日本へ帰任する際にはこの壁を乗り越えれるようになっていたいと思います。
     またメキシコはスペイン語圏の国なので言葉の壁が英語圏の国以上にあります。特に現場作業員はほとんどが英語を喋れないのでコミュニケーションを取るのに苦労しております。カタコトのスペイン語を使ったり翻訳機を用い、積極的に彼らと会話をするよう心掛けました。まだスペイン語は多少しか喋れませんが、今では気さくに彼らから話してくれるようになり、赴任当初よりはコミュニケーションが取れるようになりました。作業員の問題なく会話できるようになるのが今の目標です。

  • Off shot

    休日の過ごし方

     現地スタッフとサッカーや、その家族を交えてバーベキューをしたり、駐在員の方とゴルフに行ったり、家族と買い物や旅行に出かけたりして過ごしております。特に旅行に行くのが好きで、連休は必ずと言っていいほど旅行に出かけております。
     メキシコには世界遺産が多く、リゾート地も多い為観光名所はたくさんあります。私が住んでいるケレタロの中心街も町全体が世界遺産になっており、西洋風の古い建物が並んでおります。
     まだまだ行けていないところがたくさんありますので、メキシコにいる間に出来るだけ多くの場所に行きたいと思っております。

    Career step

    キャリア

    • 2015年4月
    • 本社 経理課に配属
    • 2017年7月
    • 刈谷工場へ配属
    • 経理及び生産管理部門に従事
    • 2019年4月
    • ビューテック グアナファト
      メキシコに配属
  • REPORT 07 Argentina
  • A.Y
  • 海外赴任レポート
  • A.Y
  • 2014年入社
  • 政治経済学部
  • Argentina, Buenos Aires

    アルゼンチン・ブエノスアイレス

    赴任先名称 Vuteq Argentina S.R.L. / オンサイト(トヨタアルゼンチン請負作業)・経理総務

  • Q . 現在の仕事内容とやりがいを教えてください。

     現在の仕事は、主に2点です。1点目は、トヨタアルゼンチン(以下、TASA)工場におけるトラックやコンテナからの荷受け業務などを日本人コーディネーターとして全体的に管理・サポートする業務(以下、オンサイト業務)です。2点目は、経理総務として、社内全体の収支状況や経営状態の分析・監査、資金繰りの確認、日本とのやりとり、日本人駐在員のフォロー、各種申請業務などです。
     やりがいとしては、様々な業務に携わることで会社全体の経営に直接触れる機会が多く、裁量や責任も色々と任せていただいていることです。特に、オンサイト業務については、広い範囲を任せていただいているため、マネージャーやスタッフと協力しながら、工程変更の作成や人員の増員についての客先との交渉、各ルールの策定など様々なことを経験することができています。それに加え、ローカルメンバーの配置転換や昇進、評価、業務内容などについて、現地法人の社長と直接相談をすることができるため、元々、経理部署出身の私にとって、経理以外で会社全体のマネジメントに参画することができ、良い経験となっております。

  • Q . 海外で仕事をする上で壁にぶつかったことはありますか?
    また、どうやって乗り越えたかを教えてください。

     今でも思い出すとぞっとするのは、アルゼンチン赴任1年目です。4年前、私のアルゼンチン赴任は、スペイン語を話すことができない、客先での現場管理業務を経験したことがない、前任のオンサイト・経理の日本人管理者はおらず引継ぎがほとんどない、オンサイト部署は立ち上げから日が浅く問題が多いなどと個人的にも部署的にも問題をあげればきりがないような悲惨な状況でスタートしました。当時は、何が問題で、どう解決したら良く、何を優先すべきか全くわからなかったので、とにかく現場を見て、現状を確認し、問題をあげていきました。その時に、当時のTASAの日本人駐在員の方が色々と教えてくださり、何とか現場や工程の理解、業務上の問題点などを確認することができました。この方には本当に感謝しております。オンサイトの業務はほぼすべてスペイン語なので、当時は必死に言葉を覚え、伝わらない時は絵を書き、分からない時は何度も質問していたので、「伝わらない・わからない」という、もどかしい日々が続いたのを今でも覚えています。しかし、その中でオンサイト部署の数少ない日本語や英語の話せるメンバーにも助けてもらいながら、少しずつ現状を改善することができました。
     そういった状況をクリアしていくと1年後くらいには、簡単なやりとりはスペイン語でできるようになり、少しずつ現場やスタッフの業務内容も改善されていきました。言葉や現場理解の問題が解消され、現状・問題点が見えるとやれることはどんどん増えていき、当時はオンサイト部署の現場関係のことをやるだけで精一杯だった状況が、経理部署への着手や、オンサイト部署のコスト管理・単価の確認などまで、業務範囲を広げることができるようになります。そして、赴任から4年経たった今では、当時では想像することができない業務量を捌くことができるようになり、それらの業務を遂行しながら、日々各業務の改善に努めております。現在の課題は、属人化してしまっている現状の業務をどのように後任の赴任者へ引き継ぐかということで、私個人の業務範囲の見直しを行っております。

  • Off shot

    休日の過ごし方

     通常の休日では、家で料理をしたり、買い物やドライブをしたり、YOUTUBEでゲーム実況の動画みたり、ウェブのライトノベルを読んだり、少し勉強したりと、ただただまったりと過ごすことが多いです。連休の時も、同じ駐在員の方々とBBQをやってみたり、ワインが有名なのでワイン会をしたり、レストランに行って食事をしたりと基本的にはのんびりと過ごしています。
     また、最近は自粛中ですが、旅行に行くのも駐在中の楽しみの一つです。ブラジル駐在時代は何カ所か旅行に行くことができました。しかし、アルゼンチンでは、これから色々行ってみようというタイミングでコロナのロックダウンがあり、残念ながらコロナ前に行ったパラグアイ旅行が最後でそれ以降は旅行ができていません。現在はコロナもだんだんと収束に近づいていますので、もう少し状況が落ち着いたら、またどこかに行きたいと思っています。

    Career step

    キャリア

    • 2014年
    • 入社 知多事業所 事務部へ配属
    • 現場実習後、主に経理を担当
    • 2016年
    • 本社管理部管理課へ
    • 2017年
    • ブラジル、Vuteq do Brasil Ltda.に赴任
    • 現在は、経理・その他を担当
    • 2019年1月
    • アルゼンチン配属

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